ラングリッサーモバイル

シリーズ待望の新作!

  • オメガ
    レア度:SSR
    ギザロフによって創り出された改造人間であり、コードナンバーは「Ω137」。
    オメガ
    クラス:ハイマスター

    ストライカー達の指揮官であり、兵法家。

  • ユリア
    レア度:SSR
    ギザロフ聖剣を再鋳造するために魂をラングリッサーに捧げたプロフェットである。
    ユリア
    クラス:女神の剣

    魔族との戦いの為に蘇った光輝の剣は
    どんなに暗い闇も切り裂く。

  • エラスタ
    レア度:SSR
    妖精傭兵団団長で、自分の使命を尽くすためにイバス連邦と結盟した。
    エラスタ
    クラス:ウルフマスター

    木々の間を風と共に駆ける狼の姿は
    誰も捉えることは出来ない。

  • クラレット
    レア度:SSR
    カルザス皇帝の一人娘で、シグマの従妹でもある。
    クラレット
    クラス:ドラゴンマスター

    強いドラゴンを率い、
    単独でも強さを発揮できる。

  • ランディウス
    レア度:SSR
    ゴタールの村長の養子として養育され、卓越した武芸と指揮能力を持つ。
    ランディウス
    クラス:マーシャル

    全軍を鼓舞し、士気を高める戦場で
    のトップリーダー。

  • レイチェル
    レア度:SSR
    ゴタール村の村長の娘。ランディウスをお兄ちゃんと呼び慕う甘えん坊な性格。
    レイチェル
    クラス:マジックコア

    戦場において、無からすら一陣の魔力
    を湧きあがらせることができる。

  • ランフォード
    レア度:SSR
    レーゲンブルグ連邦王国将軍。貴族出身で文武両道であるが、誰に対しても平等に接するため、人望も厚い人物。
    ランフォード
    クラス:剣聖

    磨き抜かれた剣術のみで、
    強靭な攻撃で敵を殲滅する。

  • ゼルダ
    レア度:SSR
    白い肌の魔族の少女。聖剣と魔剣の戦いに於いて、重要な鍵を握る。
    ゼルダ
    クラス:暗殺者

    風の如く敵を滅する暗殺のプロ。
    いかなる守備の敵でも確実に息の根を止める。

  • ジュグラー
    レア度:SSR
    不思議な見た目の光の聖獣。ルシリス・ゲート西門の守護者。
    ジュグラー
    クラス:バハムート

    竜の幻獣の最終形態。その魔防結界
    能力は、軍勢の大きな助力となる。

  • エルウィン
    レア度:SSR
    光輝の末裔一人で大陸を旅をする者。
    エルウィン
    クラス:ヒーロー

    勇気に溢れ、敵と果敢に戦う事に使
    命を持つ、正義の化身。

  • レオン
    レア度:SSR
    光輝の末裔の一人で、剣術に長け、一流に智謀知略を備えている「大陸最強の騎士」。
    レオン
    クラス:ファイター

    磨き抜かねた剣術のみで、
    強靭な攻撃で敵を殲滅する。

  • シェリー
    レア度:SSR
    光輝の末裔の一人でカルザス王国の姫。
    シェリー
    クラス:ドラゴンマスター

    勇敢なドラゴンを率い、
    単独でも実力を発揮できる。

  • ラーナ
    レア度:SSR
    リアナの双子の姉で、リアナとは対照的に闇の力を纏っている。
    ラーナ
    クラス:ダークプリンセス

    魔族を従え、
    強力な魔術をいとも簡単に操る。

  • ボーゼル
    レア度:SSR
    混沌の王カオス復活のためであれば、手段を選ばない闇の王子。
    ボーゼル
    クラス:デスロード

    生命を司る死神で、
    己の存在が周囲を脅かす。

《ラングリッサーⅠ》

発売:1991年

プラットフォーム:メガドライブ、PCE、PC、i-mode

聖剣ラングリッサーを狙うダルシス帝国によって滅ぼされたバルディア帝国。王国の王子レディンはラングリッサー奪還と帝国打倒のために戦いを繰り広げる。

《ラングリッサーII》

発売:1994年

プラットフォーム:メガドライブ、SFC、PS、SS、PC

旅人のエルウィンは、レイガルド帝国兵に襲われていた少女リアナを助ける。リアナを守るために戦うエルウィンは、やがて帝国との戦争に身を投じることになる。

《ラングリッサーIII》

発売:1996年

プラットフォーム:セガサターン、PC、PS2

豊かだったラーカス王国は、リグリア帝国の強襲によって滅亡の危機に瀕してしまう。王国復興を志す騎士ディハルトは、帝国や闇の勢力を交えた戦乱に巻き込まれていく。

《ラングリッサーlV》

発売:1997年

プラットフォーム:セガサターン、PS

ゴタール村住むランディウスはレーゲンブルグ連邦王国の「賢者の水晶」を奪われる。命からがら逃げ出し、やがて両国の戦争に巻き込まれていく。

《ラングリッサーⅤ The End of Legend》

発売:1998年

プラットフォーム:セガサターン、PS

ギザロフ宰相の反乱によって混乱するレーゲンスブルク連邦王国。ギザロフによって作り出された人造兵シグマは戦乱の中で自分の正体と、世界の秘密を知る事になる。

《ラングリッサー モバイル》

発売:2019年(日本)

プラットフォーム:SP

ラングリッサーVの大戦後、連邦政府は国の建て直しと繁栄を進めていました。エルサリア大陸のカルザス帝国との友好関係を築き、大陸には平和が戻ったが、聖剣ラングリッサーは激しい戦争により、壊れてしまう。聖剣の鋳造と光輝を闇から守るための戦いが『光輝』、『闇』、『帝国』の3大勢力によって始まる。